
| 報告書番号 | MA2020-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年03月19日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船天栄丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 北海道函館港第2区万代ふ頭南2号岸壁 函館港西副防波堤灯台から真方位116°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年03月26日 |
| 概要 | 貨物船天栄丸は、絡み錨の確認作業中、船長が落水して溺死した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、本件岸壁から離岸中、船尾に係留していたB船と絡み錨の状況となった際、船長が、舷外で絡み錨の確認作業を行うに当たり、救命胴衣を着用しないまま、劣化が生じていた本件縄ばしごを使用したため、本件縄ばしごのロープが切れて落水したことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。