
| 報告書番号 | MA2020-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年07月27日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船豊徳丸漁船生漁丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県対馬市品木島北東方沖 尉殿埼灯台から真方位160°1,170m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年02月27日 |
| 概要 | 漁船豊徳丸は、北北東進中、漁船生漁丸は、漂泊中、両船が衝突した。 生漁丸は、船長が負傷し、右舷部外板の破損等を生じ、また、豊徳丸は、右舷船首部外板に擦過痕を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、品木島北東方沖において、A船が北北東進中、B船が漂泊中、船長Aが、船首浮上による死角が生じた状態で、周囲に他船はいないと思って航行を続けたため、前路で漂泊中のB船に気付かず、また、船長Bが、B船に向かって接近するA船の動静を見ていたものの、いずれA船がB船を避けて通過していくと思い、衝突を避けるための措置をとるのが遅れたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(生漁丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。