
| 報告書番号 | MA2020-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年06月22日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第三陽報丸漁船第二八起丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市壱岐島西方沖 戸屋三等三角点から真方位288°1.8海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年02月27日 |
| 概要 | 漁船第三陽報丸は、南進中、漁船第二八起丸は、漂泊中、両船が衝突した。 第二八起丸は、船長が負傷し、左舷部外板に破損を生じ、また、第三陽報丸は、船首部外板にペイント剝離を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、壱岐島西方沖において、A船が船首方に死角が生じた状態で南進中、 B船が船首を北東方に向けて操業しながら漂泊中、船長Aが、波を受けて船首が左右に振られていたので船首方を見通せていると思い、船首方に死角が生じた状態で航行を続け、また、船長Bが、操舵室で左舷船首方が見えにくい状況で仕掛けを引き揚げることに意識を向けていたため、互いに接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(第二八起丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。