JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-10
発生年月日 2009年05月09日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船丸井丸モーターボート第二大寿丸衝突
発生場所 静岡県富士市田子の浦港西防波堤灯台から真方位242°1,500m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 漁船:プレジャーボート
総トン数 5t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年10月30日
概要  A船は、船長が1人で乗り組み、田子の浦沖で漂泊して魚釣り中、また、B船は、船長が1人で乗り組み、同市富士川沖から田子の浦沖に向けて釣り場を約8ノットで移動中、A船とその沖側に1隻の釣船を視認し、両船の間で船を止めて釣りをするつもりで、機関を中立にして沖側の1隻を通り過ぎたのでA船も通り過ぎたものと思い、魚群探知機を見ていたところ、惰力が約5ノット以下に落ちたころ、平成21年5月9日10時15分ごろ、A船の右舷とB船の船首左舷側とが衝突した。
原因  本事故は、田子の浦沖において、A船が漂泊中、B船が漁場を航行中、A船が右舷後方から接近するB船に気付かず魚釣りを行い、また、B船が見張りを行わず航行したため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 負傷:1人
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。