
| 報告書番号 | MA2020-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年02月16日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船吉輪丸遊漁船第二たか丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市壱岐島西北西方沖 手長島灯台から真方位297°12.8海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:遊漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年02月27日 |
| 概要 | 漁船吉輪丸は、北北西進中、また、遊漁船第二たか丸は、漂泊中、両船が衝突した。 第二たか丸は、釣り客1名が負傷し、左舷中央部外板の破口等を生じ、また、吉輪丸は、球状船首部に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、壱岐島西北西方沖において、波高2.5mの波のある状況下、A船が北北西進中、B船が漂泊中、船長A及び船長Bが共に周囲に他の船舶はいないと思い、船長Aが、漁具の整備を行いながら航行を続け、船長Bが、操舵室を離れ、釣り客の作業を手伝いながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:釣り客(第二たか丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。