
| 報告書番号 | MA2020-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年09月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船MISHIMA油タンカー第八啓陽丸衝突 |
| 発生場所 | 和歌山県美浜町日ノ御埼西北西方沖 紀伊日ノ御埼灯台から真方位291°3.0海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:タンカー |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年02月27日 |
| 概要 | 貨物船MISHIMAは、南南西進中、また、油タンカー第八啓陽丸は、南東進中、両船が衝突した。 MISHIMAは、右舷船尾部外板に破口を生じ、また、第八啓陽丸は、左舷船首部外板の圧壊等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、日ノ御埼西北西方沖において、A船が南南西進中、B船が南東進中、航海士Aが、B船の船首方を通過できると目視で判断し、B船の船首方を通過した後にC船の船尾方を通過しようと思い、ARPAでC船のみを捕捉した状態で針路を右に変更して航行を続け、また、航海士Bが、周囲に航行の支障となる他船はいないと思い、スマートフォンを見ながら航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。