
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年09月09日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船 まつかぜ運航阻害 |
| 発生場所 | 三重県松阪市松阪港東防波堤灯台から真方位046°1.0海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | 本船は、機関長ほか2人が乗り組み、旅客16人を乗せ、愛知県常滑市セントレア港を出港し、松阪港に向け、約28~30ノットの速力で航行し、平成20年9月9日13時50分ごろ、松阪港入口手前で約10ノットに減速中、左舷機に異常な振動が発生し、潤滑油圧力低下危急停止装置が作動して停止した。 |
| 原因 | 本インシデントは、左舷機クランク軸のスラスト軸受が摩耗したため、本船が松阪港に入航中、主機直結の潤滑油ポンプの駆動歯車が欠損したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。