
| 報告書番号 | MA2020-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年07月25日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 作業船第22萩丸転覆 |
| 発生場所 | 新潟県新潟港西区(信濃川) 新潟港臨港灯台から真方位202°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 作業船:作業船 |
| 総トン数 | 5t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年01月30日 |
| 概要 | 作業船第22萩丸は、土運船谷村1001をえい航する準備を行いながら南南西進中、谷村1001に接触した後、転覆した。 第22萩丸は、主機に濡損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、新潟港西区の信濃川下流域において、A船がB船をえい航する準備を行いながら南南西進中、えい航作業の経験が少ない船長Aが、A船を並走中のB船の左舷側に約1mまで接近して本件えい航索の引渡し作業を行ったため、B船の船首が河川流の影響で左方に振られて右舷船尾部と接触し、B船に押されて船首が右舷側に向いた後、左舷側に大傾斜して転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。