
| 報告書番号 | MA2019-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年07月31日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | ケミカルタンカー明督丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 千葉県千葉港の民間会社専用桟橋付近 千葉港五井防波堤灯台から真方位126°1.1海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年12月19日 |
| 概要 | ケミカルタンカー明督丸は、着桟作業中、機関長が係船索とホーサーリールのギアボックスとの間に挟まれて死亡した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、千葉港において着桟作業中、船尾楼甲板から端艇甲板に向けて立てかけた本件歩み板により同作業に使うことのできる場所が制限された状況下、本件綱取りボートにより本件桟橋に向けて繰り出していた本件係船索が緊張して右舷リールに接触した際、機関長が、本件係船索と右舷リールとの間に位置していたため、本件係船索と右舷リールのギアボックスとの間に腹部を挟まれたことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 死亡:機関長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。