JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-9
発生年月日 2009年05月22日
事故等種類 乗揚
事故等名 旅客船オリビア乗揚
発生場所 熊本県上天草市 高杢島139m頂から真方位212°1,040m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷
船舶種類 旅客船
総トン数 5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年09月18日
概要  本船は、船長が乗船し、乗客6人を乗せ、船首約0.5m、船尾約1.3mの喫水で、大矢野島西方沖合でイルカウォッチングを行い、これを終えて上天草市松島町前島の桟橋に帰航するため、付近の遊漁船などに注意しながら航行中、平成21年5月22日11時40分ごろ、高杢島南西方に所在する海亀瀬北端に乗り揚げた。
 本船は、そののち航行を続けたが、振動を感じたため航行を中止し、乗客は救助船に移乗し、本船はえい航され、上架した結果、上記の損傷が発見された。
原因  本事故は、高杢島南南西方沖において、本船が帰航する際、海亀瀬北端に接近した針路で航行したため、海亀瀬に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。