
| 報告書番号 | MA2019-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年11月10日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船マルト丸転覆 |
| 発生場所 | 山口県周防大島町三蒲漁港赤松桟橋南西方沖 田尻三等三角点から真方位209°880m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年11月28日 |
| 概要 | 漁船マルト丸は、養殖いけすの固定錘の増設作業中、転覆した。 マルト丸は、船外機に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、三蒲漁港で本件作業中、船長が、固定索先端を輪状として本件錘を船底下に吊り下げた状態とし、甲板上で輪の両端を繋ぐ結紐を切断して本件錘を投下した際、輪の一端が右舷舷縁の防舷物の吊り金具に引っ掛かったため、右舷舷縁に本件錘の荷重が掛かり、右傾斜して甲板上に海水が流入し、右傾斜が増大して転覆したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。