
| 報告書番号 | keibi2009-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月15日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船幸栄丸乗揚 |
| 発生場所 | 熊本県長洲町 長洲港北防波堤灯台から真方位139°2,600m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年09月18日 |
| 概要 | 本船は、鋼材約780トンを積載し、船首約2.5m、船尾約3.6mの喫水で長洲町所在のユニバーサル造船株式会社有明事業所と有明スチールセンター株式会社の間の水路内の中央部に錨泊するため、同水路の南側の岸壁に寄った針路で航行中、潮流に圧流されて、平成21年3月15日17時30分ごろ、同岸壁の沖50mにある浅瀬に船底が接触した。 本船は、接岸後、船体を点検したが異常はなく、その後のドックにおいて、上記の損傷が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が長洲町所在の水路を航行する際、潮流の影響に対する配慮をせず、同水路の南側を航行する針路としたため、岸壁の沖の浅瀬に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。