
| 報告書番号 | keibi2009-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年02月14日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第三十八協徳丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県五島市富江港 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年09月18日 |
| 概要 | 本船は、富江港内の岸壁にて間伐材約300トンの積込みを開始し、積込み終了間際に船底が海底に着き始めたので同作業を至急に行った後、船首約1.8m、船尾3.2mの喫水で離岸したが、平成21年2月14日12時20分ごろ、海底に船底及び推進器が接触した。 本船は、その後航行し、同年5月造船所にて上架調査したところ、上記の損傷が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が積荷後、富江港において離岸作業中、余裕水深の確認を行わなかったため、海底に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。