
| 報告書番号 | MA2019-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年04月28日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船福吉丸プレジャーボート寿丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県柳井市平郡島北方沖 下荷内島灯台から真方位182°2.1海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年10月31日 |
| 概要 | 漁船福吉丸は、南西進中、また、プレジャーボート寿丸は、漂泊中、両船が衝突した。 寿丸は、同乗者が負傷し、左舷船首部外板の圧壊等を生じ、また、福吉丸は、左舷船首部外板の破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、平郡島北方沖において、A船が南西進中、B船が釣りをして漂泊中、船長Aが、左舷船首方にB船を認めた際、このままの針路で航行すれば衝突のおそれはないと思い、右舷船首方で操業中の漁船群に意識を向けて航行を続け、また、船長Bが、B船の方に向かって航行するA船を認めた際、航行中のA船が漂泊しているB船を避けると思い込み、海中の釣り糸の状態に意識を向けていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:同乗者(寿丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。