
| 報告書番号 | MA2019-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年11月20日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船好和丸漁船大西丸衝突 |
| 発生場所 | 岡山県瀬戸内市虫明漁港 虫明漁港9号防波堤灯台から真方位179°370m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年10月31日 |
| 概要 | 漁船好和丸は、北進中、また、漁船大西丸は、後進しながら操業中、両船が衝突した。 大西丸は、船長が負傷し、右舷船首部外板に破口等を生じ、また、好和丸は、船底部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、段島西方沖において、A船が北進中、B船が西方に後進しながら操業中、船長Aが、前路に他船はいないと思い、赤灯台に針路を向けることに意識を向け、また、船長Bが、B船が陸岸近くに移動して来ているので、A船が接近することはないと思い、A船から目を離して後進しながらあなご籠の投入作業を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(大西丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。