
| 報告書番号 | MA2019-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年08月11日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 引船昇陽丸起重機船武蔵漁船本明丸衝突 |
| 発生場所 | 香川県井島水道 鞍掛鼻灯台から真方位042°1,680m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:作業船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:10000~30000t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年10月31日 |
| 概要 | 引船昇陽丸は、起重機船武蔵をえい航しながら北進中、漁船本明丸は、敷設したこませ網に係留中、昇陽丸の右舷側えい航索と本明丸とが衝突した。 昇陽丸は、右舷側えい航索に擦過傷を、本明丸は、前部マストの曲損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、井島水道において、A船引船列が北進中、C船が敷設したこませ網に係留中、航海士Aがレーダー画面上に表示されたAIS表示の3隻のこませ網漁船の映像を小型船の引船列と思い込んで航行を続け、また、船長Cが操舵室で横になって休息していたため、互いに気付くのが遅れ、A船引船列のえい航索とC船とが衝突したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。