JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2019-9
発生年月日 2019年02月08日
事故等種類 浸水
事故等名 漁船知聖丸浸水
発生場所 沖縄県竹富町波照間島南東方沖 波照間島灯台から真方位142°26海里付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2019年09月26日
概要  漁船知聖丸は、東北東進中、左舷船首方から波が打ち込んで左舷側に傾斜し、機関室内に浸水した。
 知聖丸は、乗組員が救助された後、船体が行方不明となった。
原因  本事故は、本船が、波照間島南東方沖を東北東進中、船長が、波高が高くなる気象情報を入手していたものの問題ないと思い、操業を続けたため、帰航する時機が遅れ、左舷船首方から波が打ち込んで海水が滞留し、左舷側に傾斜して電気配線を通す貫通部から海水が流れ込み、機関室に浸水したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。