
| 報告書番号 | MA2019-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年02月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第五十八海福丸プレジャーボートOKABE衝突 |
| 発生場所 | 長崎県松浦市岳崎鼻東方沖(伊万里湾) 津崎鼻灯台から真方位121°1.05海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年08月29日 |
| 概要 | 漁船第五十八海福丸は、東進中、また、プレジャーボートOKABEは、錨泊中、両船が衝突した。 OKABEは、同乗者が負傷し、左舷側外板の亀裂等を生じ、また、第五十八海福丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、岳崎鼻東方沖の本件養殖漁場内において、A船が左に回頭しながら東進中、B船が錨泊中、船長Aが、左舷前方に死角を生じている状況下、船首部の甲板員Aから報告がなかったので、前路に他船はいないと思い、航行を続け、また、船長Bが、A船がB船の存在に気付いていてB船の左舷側を通過して行くと思い、錨泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:同乗者(OKABE) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。