JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-9
発生年月日 2008年09月19日
事故等種類 運航阻害
事故等名 貨物船第八天神丸運航阻害
発生場所 宮崎県日向市地先松ヶ鼻の北北東400m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年09月18日
概要  本船は、船長ほか4人が乗り組み、石灰石約1,520トンを積載し、宮崎県細島港を発し、荷揚地である鹿児島県加治木港に向けて航行中、平成20年9月19日15時00分ごろ、主機からゴーンという音が発したため、機関長が調査したところ、過給機に異常が認められた。
 本船は、荷役及び修理地の関係から主機の回転数を下げて続航し、加治木港及び枕崎港を経て、同月22日に岡山県日比港に入港して応急修理を行ったのち、徳島県徳島港で修理を行った。
原因  本インシデントは、雨水が煙突から過給機内に浸入し、タービン軸受の潤滑を阻害したため、本船が航行中、タービンローター軸等が焼損したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故調査報告書及び船舶インシデント調査報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。