
| 報告書番号 | MA2019-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年09月19日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 引船なぎさ丸引船なつみ丸浮きドック(船名なし)乗組員負傷 |
| 発生場所 | 熊本県八代市南島南西方沖(八代港) 八代港防波堤灯台から真方位300°1,200m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 引船・押船:引船・押船:その他 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満:3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年07月25日 |
| 概要 | 引船なぎさ丸は、浮きドックをえい航して西北西進中、甲板員1人が負傷した。 なぎさ丸は、右舷船首部ブルワークの曲損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本件引船列が、南島南西方沖において、南南西流約1knの潮流がある状況下、西北西進中、機関出力が異なるA船とB船が並列でC船をえい航したため、C船が左右に振られた状態で潮流により圧流されて船尾部が左方に大きく振れ、その後、A船が右方に移動してB船のえい航ロープと接触した際、甲板員AがA船の機関室囲壁右舷側面と同ロープとの間に上半身を挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員(なぎさ丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。