
| 報告書番号 | MA2019-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年10月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ケミカルタンカー康洋丸遊漁船三吉丸衝突 |
| 発生場所 | 愛知県田原市伊良湖岬南方沖 伊良湖岬灯台から真方位176°8.0海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー:遊漁船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年07月25日 |
| 概要 | ケミカルタンカー康洋丸は、南進中、また、遊漁船三吉丸は、西北西進中、両船が衝突した。 三吉丸は、釣り客1人が負傷し、右舷船尾部外板に破損等を生じ、また、康洋丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、伊良湖岬南方沖において、視程が約1.5Mとなった状況下、A船が南進中、B船が帰航を開始する際、航海士Aが、前路に他の船舶はいないと思い、船橋左舷後部の海図台で本件記録簿を記載することに意識を向けて同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、周囲に他の船舶はいないと思い、航行を開始して西北西に向けたため、共に互いが接近する状況に気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:釣り客(三吉丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。