
| 報告書番号 | MA2019-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年09月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第二かづ丸プレジャーボート技工建PartⅡ衝突 |
| 発生場所 | 鹿児島県阿久根市阿久根港西方沖 阿久根港倉津埼灯台から真方位273°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年06月27日 |
| 概要 | 漁船第二かづ丸は、西進中、また、プレジャーボート技工建 PartⅡは、漂泊中、両船が衝突した。 技工建 PartⅡは、船長及び同乗者が負傷し、船首部の圧壊等を生じ、また、第二かづ丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、阿久根港西方沖において、A船が西進中、B船が漂泊中、船長Aが、付近には地元漁船以外に船舶はいないと思い、GPSプロッターの画面を見ることに意識を向け、船首方の見張りを行わずに航行を続け、また、船長Bが、それまで発停を繰り返していたA船が漂泊中のB船に既に気付いていて再び停止すると思い、見張りを適切に行わずに漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:同乗者及び船長(技工建PartⅡ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。