JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2009-6
発生年月日 2008年11月26日
事故等種類 乗揚
事故等名 モーターボート海洋丸乗揚
発生場所 広島県呉市上蒲刈島沖 蒲刈荷島灯台から真方位219°80m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年06月26日
概要  モーターボート海洋丸は、船長が1人で乗り組み、広島県呉市広長浜(ひろながはま)の係留地を発して同市上蒲刈(かみかまがり)島の南東沖に向かい、開通した豊島(とよしま)大橋の写真撮影と釣りを終えた後、上蒲刈島北東岸と荷島(にしま)との間の水路を通航中、平成20年11月26日(水)12時10分ごろ水面下の干出岩に乗り揚げた。
 同船には、プロペラ翼、舵等に曲損が生じたが、死傷者はいなかった。
原因  本事故は、本船が、広島県上蒲刈島北東岸に沿って帰航中、干出岩が拡延している荷島西方水路を通航する際、荷島の南西側に干出岩が拡延していることに気付かずに通航したため、水面下に没していた干出岩に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。
 船長が荷島の南西側に干出岩が拡延していることに気付かずに通航したのは、干出岩が水面下に没していたため、視認することができなかったことによるものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。