
| 報告書番号 | MA2019-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年02月13日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 油タンカー東亜丸衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 広島県江田島市三高港 三高港三吉西防波堤灯台から真方位302°130m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年06月27日 |
| 概要 | 油タンカー東亜丸は、東南東進中、かき養殖施設に進入して航行を続け、防波堤に衝突した。 東亜丸は、機関長が負傷し、右舷外板に凹損等を生じ、また、防波堤は、コンクリート基部に欠損等を生じ、かき筏に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、奈佐美瀬戸を自動操舵により東南東進中、航海士Aが、1号レーダーを早く復旧させようと思い、レーダー調整作業に没頭していて船位及び周囲の確認を行わずに航行したため、かき養殖施設に進入したことや、船首が能美島北岸に向いた状態であることに気付かず、本件防波堤に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。