
| 報告書番号 | MA2019-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年09月16日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船和丸プレジャーボートKATu-23衝突 |
| 発生場所 | 長崎県松浦市鷹島東方沖 高串港沖防波堤北灯台から真方位296°1,780m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年05月30日 |
| 概要 | 漁船和丸は、北西進中、また、プレジャーボートKATu-23は、漂泊中、両船が衝突した。 和丸は、船首部外板に擦過傷を生じ、また、KATu-23は、左舷中央部外板の割損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、鷹島東方沖において、A船が北西進中、B船が漂泊中、操縦者Aが、レーダーを見たところ予定針路上に他船が映っておらず、また、これまで予定針路上で漂泊している小型船を見たこともなかったので前路に他船はいないと思い、正船首尾方向の近距離のものがレーダーに映らないことを認識していたものの、船首方に死角を生じた状態で航行を続け、また、船長Bが、北西進する漁船群を認めたものの、そのうちの1隻が左転した際、A船もB船を避けてくれると思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。