
| 報告書番号 | MA2019-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年08月21日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | セメント運搬船日南丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市黒子島南東岸(平戸瀬戸) 南風埼灯台から真方位291°560m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年05月30日 |
| 概要 | セメント運搬船日南丸は、北西進中、黒子島南東岸の浅所に乗り揚げた。 日南丸は、左舷船底部外板に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、順潮流の状況下、平戸瀬戸を北西進中、単独で船橋当直中の航海士が、黒子島東方沖の本件漁船を安全に通過してから右舵を取っても同島を安全に通過できると思い、本件漁船の動きを確認することに意識を向け、同島に向かう針路としたまま速力を保持した状態で航行を続けたため、右舵を取る時機が遅れ、潮流の影響により西方に流され、同島南東岸の浅所に乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。