
| 報告書番号 | MA2019-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年08月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船22長せ京漁船博丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市的山大島南西方沖 馬ノ頭鼻灯台から真方位238°1.8海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年05月30日 |
| 概要 | 漁船22長せ京は、北西進中、また、漁船博丸は、漂泊中、両船が衝突した。 博丸は、船長が負傷し、左舷船尾部外板の破口等を生じ、また、22長せ京は、右舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、日没後の薄明時、的山大島南西方沖において、A船が北西進中、B船が漂泊中、甲板員Aが、船首方に他船はいないと思い、携帯電話の画面に意識を向け、船首方の見張りを適切に行わずに航行を続け、また、船長Bが、A船がB船を安全に通過すると思い、周囲の見張りを適切に行わずに漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(博丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。