
| 報告書番号 | MA2019-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年07月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船第二えいふく丸漁船太伸丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県宇部港南南東方沖 宇部岬港沖防波堤東灯台から真方位167°4.0海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年05月30日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船第二えいふく丸は、西進中、また、漁船太伸丸は、北西進中、両船が衝突した。 第二えいふく丸は、左舷中央部外板に凹損等を生じ、また、太伸丸は、船首部外板の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、宇部港南南東方沖において、A船が西進中、B船が揚網を行いながら北西進中、航海士Aが、周囲に航行に支障のある船舶はいないと思い、主に船首方を見て見張りを適切に行わずに航行を続け、また、船長Bが、船尾において、作業灯の下で揚網及び漁獲物の選別作業に集中していて、見張りを適切に行わずに航行を続けたため、相互に気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。