
| 報告書番号 | MA2019-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年10月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船幸栄丸漁船一郎丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市郷ノ浦港南方沖 郷ノ浦港鎌崎防波堤灯台から真方位201°1.1海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年05月30日 |
| 概要 | 漁船幸栄丸は、北西進中、また、漁船一郎丸は、漂泊中、両船が衝突した。 一郎丸は、船長が負傷し、左舷外板の亀裂等を生じ、また、幸栄丸は、船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、郷ノ浦港南方沖において、A船が北西進中、B船が漂泊中、船長Aが、右舷船首方からの出港船の動向に意識が向いて船首方の見張りを適切に行っておらず、漂泊中のB船に気付かずに航行を続け、また、船長Bが、接近するA船がB船に気付いて避けてくれると思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(一郎丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。