
| 報告書番号 | MA2019-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年07月13日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | プレジャーボート神谷丸転覆 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市釣島北方沖 釣島灯台から真方位036°480m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年05月30日 |
| 概要 | プレジャーボート神谷丸は、錨泊中、転覆した。 神谷丸は、船外機等に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、釣島漁港北方沖において、船尾部放水口の位置が喫水線から約5cmである状況下、船長が錨を船尾部から投入し、潮流が強い状態で錨が根掛かりした際、船尾が錨索によって引かれたため、船尾トリムとなり、海面下となった両舷船尾部の放水口から船内に海水が流入し、さらに機関を後進にかけて船尾トリムが増加し、水船状態となり、左舷側に傾いて転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。