
| 報告書番号 | MI2019-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年03月08日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨客船兼自動車渡船クイーンコーラル8運航阻害 |
| 発生場所 | 鹿児島県奄美市名瀬港北方沖 梵論瀬埼灯台から真方位350°9.6海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年03月28日 |
| 概要 | 貨客船兼自動車渡船クイーンコーラル8は、南進中、右舷主機の左舷側過給機が運転できなくなり、運航が阻害された。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、名瀬港北方沖を南進中、本件排気管伸縮継手の内筒が破損したため、同内筒の破損した破片が本件過給機のタービン側に侵入し、タービン翼を欠損してロータ軸が不釣り合いとなって同軸が振れ回り、タービン側及びブロワ側の各軸受及びラビリンスブッシュ等に破損を生じて本件過給機が運転できなくなり、右舷主機が正常に運転できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。