
| 報告書番号 | keibi2009-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年08月17日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 漁船第二浦郷丸運航阻害 |
| 発生場所 | 島根県知夫村立ヶ埼沖 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年09月18日 |
| 概要 | 本船は、知夫村立ヶ埼沖で操業中、平成20年8月17日03時10分ごろ、主機の冷却清水温度上昇警報装置が作動し、オイルミスト量と潤滑油消費量が増加したので、操業を中止して鳥取県境港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が操業中、主機冷却清水ポンプベアリングの位置決めスナップリングが疲労破損したため、インペラ・ケーシングが異常摩耗し、冷却清水圧力の低下により冷却清水温度が上昇してピストン・シリンダライナが焼損したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。