
| 報告書番号 | MA2019-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年09月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | プレジャーボートグレース漁船第二克栄丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県大村市臼島北西方沖(大村港) 臼島四等三角点から真方位326°1,370m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年02月28日 |
| 概要 | プレジャーボートグレースは、北西進中、また、漁船第二克栄丸は、漂泊して操業中、両船が衝突した。 第二克栄丸は、船長が負傷し、右舷側手すり様構造物の曲損等を生じ、また、グレースは、右舷船首部外板に凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、大村港において、A船が北西進中、B船が漂泊して操業中、船長Aが、進行方向に他船はいないと思い、船首死角を補う見張りを行わずに航行を続け、また、船長Bが、B船に向かって接近するA船を認めたものの、A船がB船を避けてくれると思い、衝突を避ける動作をとるのが遅れたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(第二克栄丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。