
| 報告書番号 | MI2019-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年04月29日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第十一事平丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 宮崎県延岡市土々呂漁港東方沖 土々呂港防波堤灯台から真方位082°4.8海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年01月31日 |
| 概要 | 漁船第十一事平丸は、北進中、主機が異音を発したので手動で停止した後、主機を運転することができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、土々呂漁港東方沖を北進中、主機の4番主軸受下メタルが変形していたため、4番主軸受と4番シリンダクランクピンとの間の腕部に曲げ応力が生じて同腕部が折損し、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。