
| 報告書番号 | keibi2009-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月15日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第五十五進康丸乗揚 |
| 発生場所 | 千葉港葛南区市川灯台から真方位136°3,910m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年09月18日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、厚板約1,656.28トンを積載し、船首約3.51m、船尾約3.89mの喫水で千葉港葛南区市川に向け市川航路を航行中、千葉港市川第4号灯浮標の手前で出港する他船を避航するため、速力約5.0ノットにて右舵約5°を取ったところ、平成21年4月15日14時40分ごろ、船体に衝撃を受け、浅所に乗り揚げた。 本船は、後進全速をかけ、その場を離脱し、エンジンを停止して各部を点検したが、浸水など航行に問題がないことを確認し、15時00分ごろ神鋼物流岸壁に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が市川航路を北進中、同航路を南進する他船を避航する際、船位を正確に把握していなかったため、航路の右側端に寄りすぎて、浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。