
| 報告書番号 | keibi2009-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月12日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 漁船第3藤丸運航阻害 |
| 発生場所 | 千葉県銚子港一ノ島灯台から真方位010°0.65海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年09月18日 |
| 概要 | 本船は、船長が単独で乗り組み、銚子港から漁場に向け出港したところ、平成21年4月12日08時45分ごろ、船尾排出型の主機排気管の一部(エスロンパイプ、長さ約2.1m、呼び径65A)が溶けてき裂が生じ、同排気管を通って船尾から排出される冷却海水が機関室内に漏出して機関が濡れ損した。モーターボートにえい航されて帰港したが、係船直前に排気管からの浸水により、転覆して沈没した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が航行中、主機の排気温度が上昇し、また冷却海水量が不足して、主機排気管が溶損したため、同排気管の冷却海水が機関室内に浸入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。