
| 報告書番号 | keibi2009-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月28日 |
| 事故等種類 | 座洲 |
| 事故等名 | 貨物船豊洋丸座洲 |
| 発生場所 | 茨城県鹿島港三菱化学株式会社6号バース付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年09月18日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか6人が乗り組み、エチレンモノマー約1,800トンを積載し、船首約4.1m、船尾約5.2mの喫水で右舷錨鎖を巻きながら鹿島港を出港作業中、他船が接近してきたので、同錨鎖の巻き揚げを止め、機関を後進にかけて停止しようとしたところ、平成21年3月28日16時20分ごろ、船尾付近に軽い衝撃を感じ、三菱化学株式会社6号バース北西側付近の浅所に船尾が接触した。 右錨鎖を巻き揚げ、安全な場所に移動し、船体各部を点検したが異常がなかった。その後調査したところ、損傷は見られなかった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が鹿島港において出港作業中、機関を後進にかけて停止しようとした際、操船を適切に行わなかったため、浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。