
| 報告書番号 | MA2018-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年06月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船成漁丸瀬渡船第五ちどり丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県仙崎湾 通港北沖防波堤灯台から真方位194°970m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:瀬渡船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年12月20日 |
| 概要 | 漁船成漁丸は、北北西進中、また、瀬渡船第五ちどり丸は、東北東進中、両船が衝突した。 成漁丸は、船長が負傷し、操舵室左舷側外壁の亀裂等を生じ、また、第五ちどり丸は、釣り客6人が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、橘礁南方沖において、A船が北北西進中、B船が東北東進中、船長Aが、船尾方を向いて漁具に絡んだ水草等を外す作業を行っていて、また、船長Bが、左舷船首方の橘礁及びその周辺の通航船の有無に注意を向けていて、共に周囲の見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(成漁丸)及び釣り客6人(第五ちどり丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。