
| 報告書番号 | MA2018-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年03月31日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船ヤマムラ丸プレジャーボート皓凌丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県岩国市手島東方沖 西五番之砠灯標から真方位257°2.0海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年12月20日 |
| 概要 | 遊漁船ヤマムラ丸は、北北東進中、また、プレジャーボート皓凌丸は、漂泊中、両船が衝突した。 皓凌丸は、同乗者1人が負傷し、左舷後部防舷材の破損等を生じ、また、ヤマムラ丸は、右舷船首部外板に亀裂を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、手島東方沖において、A船が北北東進中、B船が漂泊中、船長Aが、周囲の見張りを適切に行っていなかったため、船首方のB船に気付かず増速し、船首方に死角が生じた状況で航行を続け、また、船長Bが、A船がB船に気付いており、自船を避けて通過すると思い、周囲の見張りを適切に行っていなかったため、A船が接近している状況に気付かず、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:同乗者(皓凌丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。