
| 報告書番号 | MA2018-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年04月28日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 引船協豊丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港第1区中央ふ頭 博多港東防波堤灯台から真方位125°1,580m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年11月29日 |
| 概要 | 引船協豊丸は、北西進中、岸壁に衝突した。 協豊丸は、船首部外板に凹損等を、また、岸壁は、車止めの破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、博多港第1区中央ふ頭と東浜ふ頭との間を北西進中、船長がウインチの試運転を行う目的で、油圧ポンプを始動した直後にウインチの操縦レバーを操作したため、消費電力が発電機の容量を超えてACBが「断」となり、船内電源が喪失して操船不能となり、左回頭しながら左舷側の岸壁に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。