
| 報告書番号 | MA2018-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年04月25日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | ケミカルタンカー第二菱栄丸定置網損傷 |
| 発生場所 | 宮城県石巻市田代島南西方沖 仁斗田港東防波堤灯台から真方位229°1.8海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年11月29日 |
| 概要 | ケミカルタンカー第二菱栄丸は、北西進中、定置網に進入した。 第二菱栄丸は、球状船首部に擦過傷を生じ、また、定置網は、囲い網の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、強風注意報、波浪注意報及び濃霧注意報が発表され、本件定置網の映像がレーダー画面に映っていない状況下、田代島南西方沖を北西進中、船長及び航海士が本件定置網の存在を知らなかったため、航海士が航程を短縮しようとして予定針路より田代島に接近して航行し、本件定置網に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。