
| 報告書番号 | MA2018-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年03月24日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船盛明丸漁船大秀丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県周防大島町沖家室島南東方沖 沖家室島長瀬灯標から真方位110°1.4海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年09月27日 |
| 概要 | 貨物船盛明丸は、南西進中、また、漁船大秀丸は、南進中、両船が衝突した。 大秀丸は、操縦者が負傷し、左舷中央部外板の破口等を生じ、また、盛明丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、沖家室島南東方沖において、A船が南西進中、B船が本件漁開始場所に向けて発進する際、航海士Aが、右舷方から接近するB船がA船の船尾方を通過すると思い、B船に対する避航動作をとらず、また、操縦者Bが、付近の僚船6隻の状況のみを見て周囲の見張りを適切に行っていなかったため、左舷方から接近するA船に気付かずに南進を開始し、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:操縦者(大秀丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。