
| 報告書番号 | MA2018-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年06月14日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第七春日丸漁船明神丸衝突 |
| 発生場所 | 福岡県宗像市沖ノ島北方沖 沖ノ島灯台から真方位359°9.3海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年07月26日 |
| 概要 | 漁船第七春日丸は、北北西進中、また、漁船明神丸は、錨泊中、両船が衝突した。 第七春日丸は、船底全面の亀裂を伴う擦過傷等を生じ、また、明神丸は、浸水して沈没した。 |
| 原因 | 本事故は、沖ノ島北方沖において、A船が北北西進中、B船が錨泊中、船長Aが、船首方の見張りをレーダーのみで行い、前路に航行の支障となるものがないと思い、船首方に生じた死角を補う見張りを適切に行わず、また、船長Bが、B船の左舷側に向けて高速で接近するA船に気付くのが遅れたため、避航動作をとることが間に合わず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。