JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2018-5
発生年月日 2017年03月01日
事故等種類 乗揚
事故等名 ケミカルタンカー愛和丸乗揚
発生場所 三重県鳥羽市鎧埼東方沖 鎧埼灯台から真方位093°370m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 タンカー
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2018年05月31日
概要  ケミカルタンカー愛和丸は、北進中、浅所に乗り揚げた。
 愛和丸は、船底外板に破口等を生じた。
原因  本事故は、夜間、本船が、鎧埼東方沖を北進中、機関長が、本船が鎧埼北東方沖を航行しており、左舷前方に視認した灯光を加布良古水道入口の灯光と思い込み、船位の確認を行わず、加布良古水道入口に向かうつもりで左舵を取って航行し、また、船長が、本件航行情報を受信した際、速やかに船位を確認して右転するなど浅所を避ける針路としなかったため、浅所に向けて航行し、乗り揚げたものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。