
| 報告書番号 | keibi2009-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月01日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船盛和丸漁船亀弘丸衝突 |
| 発生場所 | 和歌山県和歌山市加太地先の友ケ島灯台から真方位223°3,200m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年08月28日 |
| 概要 | A船は、船長及び一等航海士ほか3人が乗り組み、一等航海士が船橋当直につき兵庫県東播磨港に向かうため、約10.5ノットの速力で北進中、B船は、船長ほか1人が乗り組み、船長が操船して、兵庫県由良漁港南東方の漁場に向け、約8.5ノットの速力で南東進中、A船船首左舷側とB船船首部とが衝突した。 A船は、B船がUターンして由良漁港方向に向かったことから、停船せずに航行を続け、その後、海上保安部から連絡を受け、巡視船と合流して和歌山港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が北進中、B船が南東進中、A船が接近するB船に対する警告信号を行わず、また、B船が、A船の動静について適切な見張りを行わず、前路を左方に横切るA船の進路を避けなかったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。