
| 報告書番号 | MA2018-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年04月19日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船WEN CHENG衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 関門港若松第1区黒崎2号岸壁 牧山船舶通航信号所から真方位254°1.9海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年04月26日 |
| 概要 | 貨物船WEN CHENGは、離岸する際、岸壁に衝突した。 WEN CHENGは、左舷中央部外板に凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、関門港若松区において、本船が、右舷船首方から風を受ける状況下、右舷錨投入の目的で、右舷船尾にタグボートによる操船支援を受けて本件岸壁から前進で離岸する際、水先人が、予定の離岸距離を確保できない状態で、本件岸壁の角部を過ぎてタグボートにより強く引かせたため、左回頭を始めて風の影響をより強く受け、圧流されて本件岸壁西端の角部に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。