
| 報告書番号 | MA2018-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年09月23日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船川山丸プレジャーボート遠藤丸衝突 |
| 発生場所 | 島根県松江市江島北西方沖(境港第3区) 境港去ルガ鼻灯台から真方位232°1,140m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年04月26日 |
| 概要 | 漁船川山丸は、西北西進中、また、プレジャーボート遠藤丸は、漂泊中、両船が衝突した。 遠藤丸は、船長が負傷し、右舷船尾部の破損等を生じ、また、川山丸は、船底に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、江島北西方沖において、A船が漁場に向けて西北西進中、B船が釣りをしながら漂泊中、船長Aが、漁場に向けて左転する際、漁場の方向には他船を認めなかったので、前路に航行の支障となる他船はいないものと思い、船首方の死角を補う見張りを適切に行っておらず、また、船長Bが、船尾部に腰を掛けて下を向きながら釣り餌を付け替え、周囲の見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(遠藤丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。