
| 報告書番号 | MI2018-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年09月15日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船藤田藤丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 東京都小笠原村硫黄島北西方沖 硫黄島飛行場灯台から真方位301°154海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年04月26日 |
| 概要 | 漁船藤田藤丸は、航行中、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、漁場に向けて航行中、主機が、5番シリンダの本件ナットが脱落したため、吸気弁側の弁隙間が増大して同弁の開閉時期が遅れ、熱膨張によって閉弁できなくなるなどしてバルブリセスと接触して圧痕を生じ、また、弁押えが外れて吸気弁の正常な開閉ができなくなるなどして主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。