
| 報告書番号 | MA2018-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年04月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船春日丸漁船勝丸衝突 |
| 発生場所 | 京浜港横浜第5区 横浜南本牧ふ頭南防波堤灯台から真方位290°1,300m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年03月29日 |
| 概要 | 貨物船春日丸は、南東進中、漁船勝丸は、漁獲物の選別作業中、両船が衝突した。 勝丸は、船長が死亡し、外板に破口等を生じ、また、春日丸は球状船首部等に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、京浜港横浜第5区において、A船が南東進中、B船が漁獲物の選別作業中、A船に船首死角が生じている状況下、単独で船橋当直中の船長Aが、右舷前方から入港する大型船の前方と後方のどちらを通過するかを考え、双眼鏡を使用してその動きに注意を向け、船首死角を補う見張りを行わず、また、船長Bが、後部甲板で船尾方を向き、漁獲物の選別作業をしていて、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長(勝丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。