
| 報告書番号 | keibi2009-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月29日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 漁船第一幸榮丸運航阻害 |
| 発生場所 | 南アフリカ沖 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年08月28日 |
| 概要 | 本船は、操業中、平成20年10月29日18時00分ごろ、主機冷却水の膨脹タンク水量が減少するようになり、各部を点検調査したところ、主機2番シリンダのシリンダヘッドに、深さ約10mm、長さ約100mmのき裂(燃料噴射弁孔と吸気弁孔の周囲)が発生していることが判明した。 当該シリンダの冷却水通水をカットして自力で減速帰航した。 最寄り港で、日本より空輸されたシリンダヘッドに新替えした。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が操業中、主機のシリンダヘッド冷却水通路に達するき裂が生じたため、主機の正常運転が阻害されたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。